マスターしよう!へば!   


 へばは、別れの言葉に使われますが、現実には
 「じゃあね」という感じです。その他にも「へば」は
 たいへんレパートリーがあります。

 
「へばだば」(と、いう事は〜じやない?)
  相手の話しを踏まえた上で、方向転換する時。

 
「だーへば」
  誰がそんな事!という感じです。

 
「へばよー」
  と、いう事はだなぁ、

 
「へばさぁ」
  と、いう事はさぁー、上記より柔らかい表現。

 
「そーへば」
  そうすれば、

 
「きへば」
  着せれば、(〜してみたらば)

 
「かへば?」
  貸せば?(〜してみたら?)

 
「みへば?」
  見せれば?(〜してみたら?)

 
「かぶへば」
  かぶせれば(〜してみたらば)

 
「はへば」
  走れば、(〜してみたらば)

 (〜してみたら)の場合は、キリが無い感じです。
 「ぬがへば」(脱がせれば)
 「さへば」(差し込めば)
 「だへば」(出せば)
 「のへば」(のせれば)
 「よまへば」(読ませれば)
 どんどん出てきます。(笑)

 例えば
 「だーしたば!」
 「何ばよ」
 「へば!」
 この場合は、「誰がしたの?」「何を?」「屁を!」という
 会話で、「へば」の特殊バージョンだと思って下さい。

 青森の、そして大間の特産品である木も、大間人の
 類い希な発音にかかると、「へばぁ」に聞こえます。
 実際には「ひば」(ヒノキ)なんです。
 くれぐれも、お聞き間違えのないように。

 それでは、今回はこのへんで。
 
へ〜ばぁ〜〜!!

 ささ、みなさんもご一緒に!
へ〜ばぁ〜〜!!!
 

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