大間バグダン塾withR(マップ番号:54)のピンチョス公開!
場所:函館西波止場2F
〒040-0053 函館市末広町24-6 (正面の階段を上がって左手です)
営業時間:14:00~22:00(予定数に達したら終了となりますのでお早めに!)
当日、函館でお待ちしておりま~す!
大間バグダン塾とは…
大間町の観光や商業について情報を共有し、さらに良くしていこう!
という趣旨で結成された有志による勉強会です。
まぐろ長宝丸 大間まぐろ直売とお食事の店 大間崎のマグロモニュメントにもなった440kgの巨大マグロを釣り上げたマグロ延縄漁師・第十一長宝丸伊藤豊一さんの直営店。今回は大間マグロの刺身と血合い肉を提供していただきました。 http://chohomaru.com/ |
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大間風(やませ) 大間マグロを使った珍味や、はまなすジャムなど地域の産品を利用した開発の傍ら、観光ガイド「おおまエスコートクラブ」を運営。今回はマグロの皮を提供。http://blog.goo.ne.jp/yamase11 |
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わいどの木 |
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(有)美吉丸水産 2001年に築地で2020万の値をつけた伝説のマグロ漁師、第三十八美吉丸・竹内薫さんの直営店。2010年5月には本州最北端で「魚喰いの大間んぞく」というお食事の店をオープン、旬の味にこだわって営業中。 |
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宮野製パン株式会社 本州最北端のパン屋さん。大間マグロを使った「マグロバーガー」などを開発。クリームパンはカーサブルータスのお取り寄せ本にも掲載されるほど。 http://ooma-miyano.com/ |
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こすもすの家 茶色と白の「べこ餅」に色を取り入れ、現在の華やかな花模様スタイルを確立した元祖、奥戸地区で活動。色づけには天然色素のみを使うというこだわりを持つ。青森県食の文化伝承隊に任命されています。 |
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あおぞら組 まちおこしゲリラであり、現在は地域商社を目指して修行中。バル街出店にあたっての事務局的な役割を担当。 http://oma-aozora.jp/ |
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伊藤(大間町役場)、浜端(大間町役場)、高佐(みちのく銀行) 、奥本(こめいち奥本商店) |
バル(Bar)とはスペインの立ち飲み居酒屋のこと。
ピンチョーと呼ばれる一口サイズのおつまみを食べながら、自分のお腹の空き具合と相談して、数軒をはしごするのがスペイン風。
函館の旧市街を、バルに見立ててワンチケットでドリンク&ピンチョー一皿を楽しめるのが「バル街」です。
チケットは5枚つづりで、5軒のお店を回ってもいいし、気に入ったピンチョーがあったら、複数枚を使って食べてもオッケー!
毎年春と秋の2回開催され、今回はなんと14回目。
その「バル街」になんと、しょっぱい川を渡って大間バグダン塾withR(注1)が参戦!函館の人たちに、大間をアピールしまくる予定です!
現在、メニューは鋭意開発中!
やっぱり、大間といったらマ・グ・ロ!
必ずやみなさんのご期待に応える美味しいものをご提供するよう、がんばっております!お楽しみに!絶対来てね!
(注1)大間町の有志による観光や商品開発について考える会です
【日時】
2010年9月12日(日)14:00~24:00
※参加店舗によって営業時間は異なります。
【場所】
函館市旧市街(十字街や赤レンガ倉庫のあたりです)
大間バグダン塾withRは、赤レンガ倉庫の西波止場2Fに出店します。
【前売り券】
3,500円 チケット5枚つづり(当日4,000円)
チケットのご購入などについては、
バル街のホームページをご覧くださいませ!
http://www.ehako.com/bar-gai/