RAB青森放送でおなじみの「けんずろう」。マジに名刺さ
「けんずろう」って書いてあるとです。
「@なまてれ」という番組の企画で、岩木山は大間から見えるのか
調査にやってきたとです。けんずろうです。
残念ながら、大間から岩木山は確認できなかったらしい。
岩木山の見えるところに住んでるふとを、津軽衆と呼んでいるが
やっぱり大間衆は、津軽衆にはなれなかったか…。
もともと沢田研二の物まねをする芸人さんで
「沢田けんずろう」と名乗っていたのが、
いつのまにか「沢田」がとれちまったらしい。
武田鉄也の物まね披露中。
ちょびっこ恥ずかしそうでした。
テーシャッツの取材もしてってくれました。
実は、去年のクリスマス・イブにRABの
「チャリティー・ミュージックソン」というラジオの企画で
大間崎から生中継もぶっかましたのです。
生まれて初めて「横やげ~」を見た!と、本人ご満悦でござんした。
テレビのほかに司会のお仕事なんぞもしていて、
ゲストを呼ぶ予算のないときは、自分で司会をやって
自分で物まねもするらしい(涙)。
さあ、けんずろうを応援しよう!
(2005年4月30日)
「大間のマグロを、調査研究したいんです!うっす!」
ということでやってきた、タク&タカシ。
青森公立大学の4年生でございます。
なぜか狙いすましたように、ノナの時期にやって来ました。
その日、たまたまもらってあった殻つきノナ。
涙流しながら食いました。
「あと10個ぐらいは、軽く食べられます!うっす!」
軽い契りを結び、まちおこし学生ゲリラの
試用期間に突入することになりました。
まずは、「大間のマグロ」でラップの曲を作ること。
さあ、カモーン!!!
これでもか!ノナてんこ盛りを食えるのは、
晴れて、正式採用されてからです。
でも、ほんとのシューカツ(就職活動)もしっかりね。
ちなみに、青森公立大学のホームページはこちら!
http://www.nebuta.ac.jp/
(2005年5月18日)
「戦いを勝ち抜いて、大間にやってきました!」
左が斎藤真知子さん。右が鈴木のぞみさん。
お二人は、弘前大学医学部保健学科の4年生でごじゃります。
「保健師」研修として、ここ5日間、
大間町役場に来ているのでごじゃります。
なかしま旅館にお泊まりで
「娘のようにしてもらっている」とのこと。
長期お泊まりのオヤンジ様たちは、めんこい女の子が
来てくれて、ウハウハびろろ~んのご様子らしい。
(お気持ち、お察しいたします。合掌)
いま90名ぐらいの学生が、県内各地に散っているらしいのですが
ぬわ~んと大間希望は、競争率が高いのだそうだ。
この二人も、マグロが食べられるかも(ハート)
と夢見てたようですが、残念!
マグロ漁は、あと1カ月ぐらい先なんだよね~。
これは、マグロの時期にまだ来せよ!というおぼしめしだべさ。
あと2日。大間研修、楽しんでいがせよ~!
(2005年7月13日)
8月2日午前11時ちょい過ぎ。
「思い出の地」本州最北端・大間崎に到着~~!!!
引率の飛田先生率いる探検部13名が、
旗ふりウエルカム隊に迎えられました!
7月30日に野辺地を出発。徒歩で大間崎を目ざしたのでござります。
この日は朝の5時に下風呂を出て、国道279号線をひたすら歩き続けて来ました。
なぜに大間が、「思い出の地」なのか。
それは昭和54年のこと。
東京都にある聖学院中学校高等学校では、当時の大間町長のメッセージを携えて、大間崎を出発点としてぬわ~んと下関までの行程を、3年間の夏休みを通して歩き通したのでした。
しかーも、その記念の石碑が大間崎にあるとのこと。
思い出の地・大間のことは、その後も卒業生や在校生の方々に語り伝えられてきたそうです。うれしいっすね~。(涙)
そして、聖学院は来年で100周年。
この節目の年を前に今いちど、思い出の地を訪ねた~い!!!
ということでの探検部のチャレンジでございました。
キャンプと自炊を続けてきた探検部員たち。
この日のお昼だけは、記念の石碑のお向かいの食堂で、
ご褒美のとろんとろんのマグロ君にありついたのでした。
あった!あった!これが、その記念の石碑。
「本州縦断徒歩リレー出発の地 聖学院中学高等学校」と
しかと刻まれておりまする。大間を訪ねてくださった卒業生の方々は
本州最北端の碑の向かって左手にあると思って、
ずっと探していたとのこと。実際は右手の花壇の中に、
しっかと鎮座ましましていたのでした。
探検部のみんな!この「思い出の地」に
今度は彼女といっしょに、遊びさ来せよ~!!!
あおぞら組・キンズから、探検部部長に
世界に一枚しかない「マグロ一筋」試作品バージョンと、
マグ針ペンダントが贈られました。
この後ふたりは、熱い契りを交わしました。(どんな?)
(2005年8月3日)
今年の8月。野辺地から国道279号線を
ひたすら歩いて歩いて大間にやってきた!
あのチャレンジングな生徒たちを、覚えておいででしょうか。
この11月2日・3日は、聖学院中学校高等学校の創立記念祭。
彼らがこの記念祭でぶっかました、
下北合宿の報告展示の様子を送ってきてくれました。
自分たちが歩き通したゴールである「大間町大間崎」を
全面に打ち出した展示。
このホームページでの紹介部分までプリントアウトしてくれています(涙)。
大間の資料を配りながら、来場者のみなさんに
合宿の様子を熱く語ってくれました。
「マグロ一筋」テーシャッツ姿が、かっちょいいね!
探検部の報告展示。大盛況だったようです。
ほんとにほんとに、いがったの~!!!
「先生からのお心づかいでいただいた
オトナ味のおせんべい。大人気で
あっと言う間になくなりました。ごっつぉーさまでしたぁ!」
(2005年11月9日)
6月22日。「禁煙は愛」のメッセージを伝えながら
ぬわ~んと鹿児島からウォークを続けてきたマークさん。
いよいよ本州最北端に到達!ということで
まちおこしゲリラ急きょ出動!
NHKむつのトマル君も急きょ出動!
草刈振興課(正式名:産業振興課)も急きょ出動!
<歓迎の儀>
ウエルカムは、もぢろんここが突端だぜ大間崎。
ライブカメラでご注目くださっていた方がいらっしゃったようですね。
マークさんの衣装(衣装なのか?)は、お遍路さんの白装束。
服装にも「禁煙は愛」を伝えたいという思いが
込められておるのです。
雨の日もこのままで、がしがし歩くらしい。
ヘビの祟りを受けた草刈キンズの図
大間崎テントサイトで活動中
<送迎の儀>
マークさんの活動を、細やかにサポートしているのが
奥様さまのレイコさん。
レイコあってのマークだべさ、とわいは思いました。
お別れはフェリー埠頭。旗を振りながら
「なんか、さみしいっすね~」とゲリラ春美が言うと、
ほんとにしんみりしてきました。
二人はこのあと函館に渡り、北海道は宗谷岬が到達点とのこと。
ファイト一発!!!
レポート:ヤッコ 写真:キンズ・ヤッコ
マーク・ギブンズさん「禁煙は愛」のブログは、こちら!
http://walkabout-tobacco.cocolog-nifty.com/blog/
(2006年6月22日)
露天風呂にて、なまめかしいゾーショッカー活動をぶっかまし
見事、3代目ベスト・ゾーショッカーに輝いた
浪花のライダーあねご。
いきなり寒くなっちまった10月8日に、
いよいよ大間到達しました!
なんだか、初めて会ったような気がしないので、不思議です。
賞品として授与された「めくるめく大間ナイト」を満喫の図。
民宿・海峡荘にて、これでもかマグロ料理を堪能~。
ラッキーちゃちゃちゃに涙しながら、食らいまくりのあおぞら組員。
とっとと大トロから行くやつ。
大事に残しておくやつ。性格が出るよの~。
あねごのおかげで、脂っ濃い~夜を過ごさしてもらいました!
今度は、バイクで来てちょんだいね~。
(2006年11月6日)
河崎貴宣(カワサキタカノブ)
兵庫県出身・弘前大学医学部6年生
水泳部自由形、自転車で実家に帰省する体育会系医師の卵。
大間病院で4/9から5/11まで実習しています。
外来診察、病棟回診は勿論のこと、
巡回診療に同行したり、待合室に潜んで患者さんと話をしたり、
全身タイツで芸をしたり、くろまつでも実習したり、
充実した大間病院生活を送っているようです。
将来は循環器を専門にしたいと言っていたような・・
大間に来たいと言っていたような・・。
いつも笑顔の河崎くん、一人前になって
大間さ帰って来てけせよ~待ってるしての~~。
上の写真は、病棟での看護実習中。
真剣なカオだっ!前日は24時前まで実習していたそうです。
by むっち@老人ホーム「くろまつ」
わいど一緒に町の健診のお手伝い。
関西弁だのに誰にもつっこまれず・・
美貴ちゃん「なまなまのホームページだよ」
河崎くん「面白いですねー」
よんた感じのポーズです
(2007年5月4日)
35歳・独身。
新潟県三条市で代々続く刀工の16代目として生まれるも、
現在は弘前大学医学部6年生。
5月14日から大間病院で実習しています。
子どもの頃は劣等生だったのに数学者を目指して
大学院まで進学、卒業後はM菱の研究所に勤務していたそうです。
でも色々あって退職。家族の励ましを受けつつ
小さい頃からの夢だった医者への道を歩んでいるのでした。
研修は地元・新潟でするけど、終わったら大学に戻って
「青森に骨を埋めます」と誓ってくれました。
5月22日捕雅の誓い、です。
愛読書は勿論ブラックジャック。真面目で
すっとぼけ~ですが、きっといいお医者さんに
なってくれることでしょう。
町民一同10年後を楽しみにしています。
by むっち@くろまつ
5月22日くろまつにて血圧測定実習。
美人保健師のみきちゃんと血圧測定の難しさで盛り上がってました。
(2007年5月23日)
IBC岩手放送を代表する超人気番組「じゃじゃじゃTV」。
テレビでねーど。てぃーびぃー!
わいどがまだまだ青くてデンジャラスだったときから、
ゲリラ的な契りを結んでおりました。
そしてまた先日、バクダンな女子アナを引き連れて
取材に来てくれました~!!!
なんでも、番組で「ご当地Tシャツ」の特集をするとか。
ご当地ものの真打として、わいどの「マグロ一筋」テーシャッツを
取り上げてくれるのです。
放送は、6月23日(土)9:25-11:30
IBC岩手放送「じゃじゃじゃTV」。
テレビでねーど。てぃーびぃーだど!(しつこい?)
して、すっかり意気投合したゲリラアナのブログを見ようと
じゃじゃじゃTVのホームページを開いてみました。
え!どのふと?どごさいる?
さすが女子アナ・スマーーイルの奥村アナ。
やられました!
年末には、師匠・菊池幸見アナとマグのぼ星人になって
登場してくれるらしい。ご注目!
「じゃじゃじゃTV」(てぃーびぃー、と読む)のホームページ
http://www.ibc.co.jp/jajajatv/
(2007年6月18日)
大間地区老人クラブ・グランドゴルフ大会にて。
最高齢・西端さんの代打で参加
河崎くん熊谷君くんに続き3人目の実習生。
(教育実習ぢゃないよ、お医者さんの自習だよ)
えりちゃんは神奈川県横浜市生まれのハマっこ。
でも青森に就職するんだず。
「自分が必要とされている気がするから」
と使命感に熱く熱く燃えています!!
これから研修医として2年間修行をするそうですが、
修行先の第一志望は、昨年献血ゾーショッカーしてくれた
小川院長のむつ病院!!
決まるといいねっっ!!
土曜の旗ふりも面白がってくれて
「また振りに来る!!」とニコニコしてました。
むつ病院に決まったら、組の研修もしてもらうがな~ふふふ~。
待ってるしての~。
まだきせよ~~。
地域医療教室開始直前。左は美智子ちゃん。右がわいだえ~。
その後の打ち上げ。隣りはマグロ医師会の岩間先生。
by むっち@くろまつ
(2007年7月11日)
大阪市立大学付属病院研修医・松田香奈子先生。
独身。27歳。
7月いっぱい大間病院で
地域医療の研修をしていました。
旗振りマニアなあなた!ならお気づきかと思いますが、
7/7の七夕旗振りと7/21のオーマの休日for飛鳥2の旗振りに
参加してくれだんです。
1ヶ月の滞在で2回も旗振りするなんて、
只者ではありませんよ。
「ヨーグ、キータノーーーッッ」と
カタコトの大間訛りで絶叫、
「楽しいですっっ!!」と言ってましたが、
ふふふ、わいの思うつぼ!!です。
更に更に「大間で働きたいっ!」と言ってくれた先生。
聞いだしてねっ!取り消せないしてねっっ!!
旗振って待ってるして、いつでも帰って来せよ~~~。
くろまつでも1日研修。わいど会う時はいつもまぐTだった。
黒も買ってくれました。感激です。
大間病院長と。何とか大間に連れ戻してけせよっ院長っ!!
by むっち@くろまつ
(2007年8月4日)
八戸市民病院研修医・鈴木信(のぶ)先生。
福島市出身で東北大卒。
子供好き、動物好き、そしてケーキ好きの28歳。
8月いっぱい大間病院で地域医療研修中です。
「東京ばなな、かわいいですね」と言う
キューテイな鈴木先生は小児科医希望。
更に温かい家庭も希望。彼女も募集中。
「K村の神様に婚期をみてもらいたい」
と言うくらい真剣です。
未婚婦女子の皆様、どんですか。
末っ子なので婿でも可。
出来れば珍しい名字がいいそうです。
研修が終わったら大学にかえると言っていたけど、
大間の小児を健康にしてけ~んっ!
大間さ帰って来てけ~んっっ!!
と町民を代表してお願い致しまする。
わいど鈴木先生。まぐTは黒白両方自分で買ったそうです。
毎度さまで~す!!
ケーキバイキングに一人で行く医者が、吉野家に一人で行く保健師を診察中。
「昨日から右手が痛いんです」
「うーん・・原因不明なので対症療法でいきますか」
by むっち@くろまつ
(2007年8月21日)
大阪市立大学付属病院から
二人目の美人女医さんがやって来ました。
工学部を卒業してから医学部に入ったという
理数系大阪人(和歌山寄り)、糸数万紀先生。独身。
8/1から8/31まで大間病院で地域医療研修してました。
いろんな患者さんを診察しなければならないので緊張する、
とおっしゃっていました。
大阪生まれの大阪育ち、押しも押されぬ関西人ですが、
てーしゃつに着替えた途端に
大間の人って感じになったんだえ。
カラオケは演歌が得意というタレコミ情報もありますし、
本当に大間の人になってまればいいのに。
遠慮しないでさー。
ボーリングのピンを並べています。
お年寄りは容赦なく倒します。
また並べます・・倒します・・並べます・・頑張れ!!まきちゃん!!
(2007年9月15日)
自治医科大学5年生・高橋礼(れい)くん
八戸高校出身ハートブレイカーの高橋くんは
8/27から8/31まで大間病院で地域医療実習をしていました。
恒例くろまつ実習では、ちび・のぼ星人の高山さんと配食に出かけたり、独居老人の安否確認にまわったりと大活躍でした。
その夜は、8月いっぱいで研修を終える鈴木先生、糸数先生と
我が家で送別会。(アルコールなしです)
高橋くんは風除室のドアに鮮やかに激突!!
色んな意味で思い出の夜になったと思います。
早ければ平成23年にはドクター高橋となって
大間病院に登場する筈・・信じて待ってるからね。
お昼は温泉の海老フライ定食とコーラフロート。篠崎施設長のおごり。
いざ配食へ。高山さんの方がお姉さんですから。
参考写真:ちび・のぼ星人高山さん。
たわみ具合がサンマの串焼きっぽいよの。
by むっち@くろまつ
(2007年9月15日)
昼ご飯はすみよし食堂でマグロラーメン
「マグロのチャーシュー美味しいです~」
「ご出産は橋マタで!!」
八戸市民病院2年目の研修医橋本千秋先生。
漁師の娘にして4人兄弟の末っ子。
将来は産婦人科医になりたいそうです。
「こども好き?」と聴くと
「小さい頃から妊婦さんが好きでした」というお答え・・。
出産の時は毎回涙が出るほど感動する、
とおっしゃっていました。
研修が終わったらむつ病院に就職、
小川院長のもとで修行ののち
「橋本マタニティクリニック」(Kまつや薬局能渡事務長命名)
を大間で開業、
北通りセレブは「橋マタでご出産」を目指しましょう!!
と勝手に今後の人生設計をしてあげました。
いつも明るいはしもっちゃん!!
わいの時もお願いしますよ~~。
レクのボーリングにて、ピンを並べています。
くろまつ実習ではピン並べは必修です。
by むっち@くろまつ
(2007年10月4日)
わいの大学のときの恩師スーさんが
ゼミの学生を引き連れて、9月19日
とうとうほんとに、大間にやってきました!!!
しかーも、半分が留学生という多国籍軍。
しかーも、わいよりもきれいな日本語を話す
超優秀エリートな留学生たちでござんした~。
ゼミ合宿と聞いていたので、「勉強する」のかと思っていたら
「生活する」という感じでした。
それもまた、立派な勉強じゃい!と思いました。
みんなが生活したのは、村口オヤジのアジト。
総ヒバづくりの「わいどの家」。入った瞬間、うわ~(ハート)と
歓声をあげるハラレイナ。彼女はぬわ~んと田子の出身。
じゃんけん争奪大会で、テーシャッツをゲットした
「ミスター尚美」。文化祭の人気投票で、最もイケメンが
ミスターに選ばれるらしい。本人は、実力だと言い張っていましたが
スーさんはじめ、他のみんなは組織票だと言っとりました。
超ミラクル料理人の張さん!晩さんは
大間の食材を使った、彼のオリジナル料理
フルコースでござんした。めがったぁぁ!!!
自らイッキを仕切る教授スーさん(左)。健在でした。
野口(後ろ)は、大間から帰りたくないと泣きました。
そして愛しあう二人。
このあとみんなは、総ヒバづくりのカラオケボックスで
歌いまくりの夜を過ごしたのでした。
今度はわいが、ゼミを襲撃するすてぃ~。
待ってせよ!
byヤッコ
(2007年10月28日)
10/23ホテルニュー下風呂にて。
二人でキャッキャ?と入浴している様子が
オンナ風呂まで聞こえてきてました。怪しいです。
昼食会。うちの床柱を背にマグロをアピール中。
八戸市立市民病院研修医2年目瀧澤裕(ゆたか)先生。秋田県横手市出身。
横手高校(弓道)から一回休みして弘前大学(硬式テニス)に進学、
八戸市民病院で研修というエリートコース(?)を
着々と進んでいらっしゃいますの。
気づいたら医者になっていた、とさらっと言っていましたが
「患者さんに長くかかわりたい」っていうところに、
おしゃれ眼鏡に隠された情熱を感じましたよ、わいは。
彼女にテーシャッツを買って帰ります!!と宣言してくれました。
本当に買って行ったんだべが。証拠写真を送ってけさまい。
独居老人宅の訪問を終えて・「コトバがわからなかった・・。」
*研修医・岡本先生*
大阪市立大学付属病院研修医2年目岡本洋昭先生。
奈良県奈良市出身。名門洛南高校にて中高一貫囲碁部。
色々あって徳島大学に進学され、
色々あって医学部たけのこ連で6年間阿波踊りを踊り狂い、
色々あって将来は精神科希望。
色々あったので、きっと良いお医者さんになってくれるでしょう。
わいの太鼓判を押してあげますです。
くろまつにて、利用者の方と診察の練習。距離感が微妙ですな。
おまけ・地域医療に心血を注いでいる大間病院丸山院長!!
の貴重な(?)飲酒シーン。聞き上手なので
うっかりしてると秘密を聞きだされますよ。
患者の皆様、ご用心ご用心!!
by むっち@くろまつ
(2007年11月12日)
11月10日、湯の川温泉オンパク「海を越えて オーマの休日」ツアーの日。
ゲリラな面々が、フェリー埠頭に集合~。旗ふりウエルカム活動をぶっかましました!
マジで東京から来てくれた裸電球頭さん(どのふとか、わかりますよね?)と
右のお二人は、ぬわ~~んと11月の研修医さんです。
大間病院の研修医にまで旗を振らせてしまう、まちおこしゲリラの人づかいは荒い。
*研修医・仙城先生*
流石の白衣姿。「○山院長よりも院長らしい(T倉副院長・談)」
大阪市立大学付属病院から、
大とり・仙城真(せんじょうまこと・本名です)先生49歳。
ちょーちょーベテランに見えますが、
紛れもないぴっちぴちの2年目の研修医です。
京都大学(!!)教育学部卒業後、中学の数学教師として8年勤務、
奥様の所属する劇団のプロデューサーとして10年活動、
それから大阪市立大学医学部に入学され現在に至る、です。
詳しくご紹介するのが躊躇われるようなすごい人生ですよ。
かっちょいいですよ。
実習は「マグロ一筋てーしやつ着用可」と文書を入れたところ
「前夜○ークルKで買いました」と
大間風(やませ)の会のてーしゃつを着て来たんだえ・・
ボケなのが?喧嘩売ってんのが?と突っ込んでから
シマモクにご案内、てーしゃつをご進呈致しました。
どっちもご愛用下さいませ~。
問題の大間風てーしゃつ。自信満々で着て来たんだえ。
元気シニア教室にて、精根尽き果てているところ。
他のメンバーは全員65歳以上でしたが先生が一番お疲れでした。
陽だまりの会にて腹式呼吸中。
八戸市民病院・田中佳人先生31歳。
双子の弟さんがいるそうです。
田中先生も神田外語大学を卒業してから医学部に入ったそうです。
地域医療研修にいらっしゃる先生方に多いパターンな気がします。
小中野球、高校はバレーボール、大学ではバスケットと
物静かな雰囲気なのに体育会系なのでした。
志望動機も聞いたんですが忘れてしまいました・・
田中先生、ごめんなさい。
エコだべさバックMを全色買ってくれた、とってもいい人です。
「大間は懐かしい感じがする」と言ってくれました。
是非ぜひ大間を第二の故郷にして下さい。
陽だまりの会にてお知り歩き中。
ここだけの話ですがダイエット中だそうです。お菓子禁!!だそーですよ。
by むっち@くろまつ
(2007年11月30日)