「オコッペいもっこ」が縁ではじまった、興部町さんとの交流。
ついに、オコッペいもっこを、同時に味わってみようではないかい
という話に発展いたしました!
@オコッペいもっこ大試食会@
2000年11月18日(土)18:00~
興部、大間、(なぜか)茅ヶ崎という3会場の同時開催。
試食の様子は、インターネットを通じて、全世界に公開されます!
日本全国、イモまみれになりましょう!
っちゅうことで、興部町さんでは、な、なんと、
いもっこに載っけて食べるためのバターを、みんなで作るというではあ~りませんか。
試食会で食べられるように、大間にも送ってくれるんです。
ど、どうするよ~。大間でイモと言ったら、塩辛に決まってるべな!
でも、あおぞら組員には、塩辛を手作りできる技も根性もないのです…
いいよ、いいよ、買って送ろうよ、しゅるしゅる~
@2000年11月11日(土)@
塩辛購入・大作戦!
とは言ってみたものの、大作戦というほどのもんではございません。
ここいらで塩辛というと、もはや定番なのが「駒嶺(こまみね)」の塩辛。
冠婚葬祭の仕出しには欠かせない一品。
駒嶺さんの販売店になっている「ばんや」に、買い付けに出かけました。
「ばんや」は、国道279号線をむつ方面からやってくると、
ちょうど大間町に入る手前。海の幸を使った商品が、ザクザク。
なんなく、塩辛ゲット!
こちらは、ばんやのおねいさん。
おいし~ですよ~
さて、鋭い方は、すでにお気づきかと思いますが、
残念ながら駒嶺さんは、大間じゃなくて、お隣・風間浦村の会社なんですな。
そしたらやっぱり、地元の塩辛も送らない訳にゃーいかんでしょ。
ということで、出ました!大倉!
味には、絶対の自信を持っている店。大間郵便局のお向かいさん。
「うちの塩辛は、一回買っていった人が、何回でも買いさ来るのよ~」
とは、看板女将さんの自信の一言。
やめられないわよ~
参りました!
ということで、興部町のみなさま!
いもっこと一緒に、2種類の塩辛がお手元に届きます。
食べ比べてみてくださいね。