↑これは、あおぞら組本部前
この本州最北端の小学校で、ALT(これ、なんの略?)を
してくれていたライアン。この春、お国に帰ったんですが、
こ~んなエアメールをくれました。なごみました。
中には、こ~んなゾーショッカー写真が。
写真の裏には「うち」と書いてありました。
しっかし、うっだで~家だよな~ライアンよ~。
増殖活動しながら、大間のことを思い出してけせよ~。
夏の旅行に連れて行ったのですが、仙台~喜多方どまり。
ようし、やはり大阪で着たほうが良かろう!と
9月にUSJでとった一枚です。
道行く人の「何???」な視線は気にしないで、
楽しく遊んできました。
大間T3枚のうち、1枚は東京の弟に送りました。
予想通り、とても気に入っていました。
そして、そして残りの一枚は、季節外れの時期に、ではありますが、
先日大阪に来ておられた青森県知事さんと
10人くらいのお食事に同席させていただく機会があり、
その際に大間Tシャツをお渡ししてきてしまいました!きゃー。
「おー、こんなものを作っていたのか!」と喜んでいただけましたよ。
できれば勇気を出して写真を撮ってきたかったのですが、
緊張していて無理でした。
by 西宮市のユーコ
ありがとう!ありがとうユーコさん!
三村知事。まっさが大阪で、こんなTシャツをプレゼントされるとは、
思ってながったべなぶへへへ~!やったあああ!
まずは、大阪城。お約束のスポットですね。晴れてはいましたが、
季節風の強い日でした。大阪城の天守閣の中は7階建てで、
その歴史をしるした展示物やらビデオやらがいっぱいでした。
おぼっちゃまは天守閣からの大阪の眺望とビデオに関心を示してましたね。
ちょっとのぞくという場所というよりは、じっくり時間をかけて
見て歩きたいところでした。
大阪で子供と一緒の旅行ということになれば
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが旅行の主目的であるのは
言うまでもありません。朝から長蛇の列のゲートをくぐると、
人気のアトラクションは既に60分以上の待ち時間。
まだ開園して30分もたっていないのになんじゃコリャーと言う感じ。
昼前には入場制限がかかるほど大入り満員の状態で、
めぼしいアトラクションを回ってきました。
ターミネーター、バックドラフトと見て、JAWSにたどり着いたのが昼前。
その後ウオーターワールドをおぼっちゃまが気に入って
2度見るということがあって、待ち時時間2時間のBack To The Futureに
乗れたのは、日もとっぷりと沈んだ閉園30分前の事でした。
休日に行ったのではとても全部回れませんということが
とーってもよくわかった一日でした。(って言うか、人多すぎだよ!)
大阪といえば道頓堀。こちらも当然行ってきました。
かに道楽前の道頓堀の看板前でまずは一枚。
人通りがここも多い。眠らない街という感じです。カップルやら家族連れやら
若い男女の集団とかとにかく人・人・人という状態でした。
人ごみの中でくいだおれ人形を発見。
さっそくここでも記念写真を撮ろうとしたのですが、
カメラの前を人が横切るものだからなかなかうまく取れない。
例えばこんな感じ。↓↓↓
しかも、ここは他の人にとってもフォトスポットな訳で
携帯で写真を撮っている女の子とか、私の背後でピースしている女の子とか
とにかく入れ替わり立ち代りいっぱいいて、なかなかうまく撮れない写真に
おぼっちゃまはちょっぴりおかんむり状態でした。
道頓堀にはたこ焼きとグリコの看板を見にきたのです。
たこ焼きといえば行列のできる店として有名な「大たこ」で
たこ焼き20個食べてきました。売切れ次第閉店とガイドブックには
書いてあったのですが、もう21時を過ぎているのにまだ行列。
これが、たこ焼き名店のパワーなのでしょう。
この写真を撮った後、道頓堀商店街の人たち十数人が火の用心の
夜回りをしていました。例の木を打ち鳴らしながら大たこの前を通るとき、
「火のヨージン!」カチ!カチ!
「マッチ一本火事のもと!」カチ!カチ!
「たこ焼き焼いても家焼くな!」
とユーモラスな夜回り。
お好み焼き屋の前は「お好み焼いても家焼くな!」。
焼肉屋は「焼肉焼いても家焼くな!」
TVCMを逆手にとっている訳で、一種のパホーマンスとしての趣もある夜回りで、
面白かったです。大間だと「マグロ焼いても家焼くな!」なのでしょうか?
道頓堀のそばにあったグリコの看板。
ここもフォトスポットなので多くの人たちがいました。
ここで今年阪神優勝の歓喜の中で多くの人が飛び込んだのかと
改めて見てきたのですが、夜目にも汚い水で、
よくこんなところに飛び込んだものだと、ある意味感心してきました。
見事などぶ川でした。
by ヘッドラ~イトこと サトさん
ヘンなTシャツ着た怪しいパパに、ずーーっと付き合ってくれたおぼっちゃま。
きっと、つわものゾーショッカーに育ってくれることでしょう!
写真撮ってくれてたのは、誰なんでしょ…。
締め切りギリギリになりましたが、
「ベスト・ジョーショッカー」の名誉を獲得すべく
アフガニスタンで写真を撮ってきました。
一枚は、有名なバーミヤンの大仏跡前、
もう一枚はただの草原前に見えますが地雷原の前です。
少々ビビってしまったのか、ズボンのチャックが全開になってしまいました。
by テレビ屋タカハシ
写真を見たわいも、
ズボンのチャックが全開になってしまいましたぜ!
タカハシぃ~、すごすぎ!
その人の名は菊池幸見。
岩手県を代表する名物アナウンサー(らしいっす)。
そのふとが、ぬ、ぬ、ぬわ~んと
ゾーショッカー姿で超・人気番組に登場してくれたのでありますっ!
岩手放送「じゃじゃじゃTV」より
IBC岩手放送「じゃじゃじゃTV」ホームページは、こちら
http://www.ibc.co.jp/jajajatv/
どーも まいどさまです。
下風呂出身 愛知在住のheightです。
新婚旅行でハワイに行ったときにマグTペアルックやったんで
去年に続き、エントリーします。
去年はペアルックしそこねたので、今年はリベンジしてみました。
新婚旅行で行ったハワイのワイキキビーチを
ペアルックでブラブラしました。
ハワイの海はアワビやウニは無いものの、暖かくってキレイでした。
外人さんに撮ってもらったら
肝心のダイヤモンドヘッドが入ってないんで、
山つきでもう1枚!
ペアルックでブラブラじゃなくて、ペアルックでラブラブだべさ!
ラブラブ旅行に大間Tを連れてってくれて、ありがとう!
浪花のアネゴの「2003年 大間Tゾーショッカーライダー活動報告」
今回は、リクエストにお答えして「ツーリング・バージョン」に挑戦。
「大間T」、ツーリングにはけっこう愛用&重宝しましたが、
その中から「厳選5カ所」、どうぞ見てやってくださいませ。
8月から11月下旬まで、季節感あふれ、バラエティにも富んどります。
(完全自画自賛/笑)
ただ、なにぶん人間がアナログなためか、
どーもデジカメと相性が悪いのです。うまく撮れませぬ。
なので、昨年同様、「フツーの紙プリント写真」での参加になりましたことを、
お許しください。
今年は、行きずりの人に「スミマセーン、シャッターを…」に加え、
「三脚」という強い味方あり。撮影も一段と楽しかったです。
(でも、三脚の前で、ひとり顔をつくるのって、妙~にテレますよね…)
by 松本かおりおねい
熱いぜ!熱いぜよ!あねごのゾーショッカー魂!
ほんっとに、ありがとう!
ちなみに、あねごの愛する銀色のオートバイは
スズキの「イナズマ」と言うらしい。かっちょいいです~。
今回は、元部下の若夫婦2組と忘年会をやった時のレポートです。
国分町某所に集まった5人。
こちらがあきら&ミキぽん夫婦。
今年の9月25日にな~んと大間に出かけていたそうな。
弁天島の見える突端までちゃんと行ってきたとのことです。
なーんだ、ここにもゾーショッカー予備軍がいましたね。
世の中狭い?
ゾーショッカー活動のなんたるかひとしきりほざいた後、
この日のために持ち込んだ昨年バージョンのピンクの大間Tを取り出して、
もう一組の若夫婦の奥さんに着てもらいました。
こちらがキク&マリの若夫婦でございます。
マリちゃんが手にしているのはマグロの刺身。
しかし大間の本マグロではなく、
よくあるビンチョウマグロの赤身の刺身。
マリちゃんこのピンクの大間T大変気に入って
この後、家に帰るまでズーッと着ておりました。
なんでもキク&マリは年末からイタリアに行くそうで、
このTシャツでイタリアで写真撮ると言っておりました。
ゾーショッカー増員大成功でございます。
宴もたけなわで飲んで食ってがこの写真。
こっちはメートルが既に上がって、顔つきがもう赤い。
すっかり怖いもの知らずになって、いよいよ国分町に繰り出した。
こちらは今年国分町にオープンしたラーメン国技場。
北海道から九州まで7つのラーメンが
ここで味わえるというすぐれもの。この日もラーメン通やら
酔っぱらいやらが沢山来ておりました。
国分町通りの隣の狐小路でサンタ人形を発見した我らは
早速一緒に写真をパチリ。
もうクリスマスだなーと思っていると
すぐ近くのコンビニでケーキを売っているサンタを発見。
商売の邪魔も省みずここでもハイポーズ。
マグロ一筋ってなんだ?とサンタが思っているのをよそに
次の撮影スポットを探す酩酊軍団。
さまようことしばし、なんと「世界の下着」なる怪しげな店を発見。
もう完全に怖いもの知らずなので堂々とお店に乱入。
このお店、酔っぱらいの目にも鮮やか&ギリギリ状態の
下着のお店でございました。
「写真撮ってもいいですかー?」の声に
「あっ、いいですよ」と戸惑いを隠せないマスターをよそに
ハートマークの下着の前でパチリ。
オレ興奮して鼻息荒くなっている!ムホホ!
(イヤー、本性見られでしまったなや!!)
もっと過激な下着も沢山ありましたよー。
ほとんどスケスケ&ギリギリ!
これなら着る意味無いジャン状態がワンサカありました。
よし!次は光のページェントで1枚撮るぞ!
と定禅寺通りにいきましたが、もうシンデレラタイムで、
光のページェントは闇のページェントとなっておりました。
(要するに飲み過ぎてたわけよ!
時間もすっかり忘れて・・・なんだかなあ・・・)
しょうがないので(何が?)、
人通りもすっかり少なくなった一番町でパチリ。
元上司とはいえ、大事な若妻を連れ回されて、
しかも自分はカメラマンとなって
写真を撮り続けてくれたキクちゃんに感謝でございます。
二人とも来年は立派なゾーショッカーとなってくれる事でしょう。
by ヘッドラ~イトこと サトさん
キクちゃん!ほんとにほんとに、おっつーでござんした!
厳しい上司を持つと、部下は大変っすね~(涙)。
「女人禁制の奈良大峰山へ修行登山」
日頃の悪行と煩悩を払うため、修行僧となって、いざ大峰山へ。
「女人結界門」・・・ここから先は男だけの修行の世界。
二日後には、きれいな体になって戻ってこれるか・・こうご期待
山伏の方々に、結構宣伝してきました。
「浪速のだんじりファイター!!」
朝から晩まで飲んだくれて、村の中を練り歩く秋の収穫祭。
祭がメインか?呑むのがメインか?
まぁどちでもいいかぁ!
酒が飲めりゃ 幸せ(^_^)
見よ!この勇ましい? ハッピ姿・・・
ではなく、下のTシャツがやたら好評でした。トホホ
「紅葉にはまだ早かった、京都の清水寺」
外人さんと写真の撮りっこしました。
カナダ人で、Tシャツの趣旨伝えるのに一苦労!!
理解してくれたかな。
「マグロ・ゲット・フォトコンテスト・ディス・ティ-シャツ
・プットオン・テイクピクチャ-・プリーズ」
「ディス・テ-シャツ・オオマ・マグロ・ユー・ノウ」
「ベリー・デリシャス・キング・オブ・フイシュ!!」
彼ら「OK!OK!」
ほんまわかっとんかいなぁ~
「山奥の渓谷で出会った美人とツーショット」
奈良県天川村の日本名水百選に選ばれる
「かじかの滝」渓谷にて、天女?とツーショット
さすが、浪花のこてこてさん!
濃い~~4連発を、ありがっとさ~ん!!!
大学時代の同級生と将棋の街、天童で麻雀忘年会をしてきました。
なんで将棋の街なのに麻雀なのよと思われる方もいるでしょうが、
この忘年会、大学時代の麻雀仲間で毎年の年末2泊3日で
お互いの近況を報告しながら、麻雀やって騒ぎましょうと言う趣旨。
大学卒業後、毎年やっているのでかれこれ20年数年も続いている
という由緒正しい(なにが?)忘年会なのであります。
要するに場所はどこでもいいのだが麻雀やって騒ぐど!
という集まりであります。
by ヘッドラ~イトこと サトさん
12月26日に
静岡県本川根町の寸又峡というところに行ってきました。
海外に出かけている方が多く(アフガニスタンまで行ってるし!)、
このままだとベストゾーショッカーには到底なれないと思い、
地図を見てて偶然見つけたところへバイクで出かけてきました。
っつーことで、テーマは
「まちがって、違う大間に帰省しちゃったよ!」
地図で見つけたのは、ほれ、まぎれもなく「大間川」。
おお!ここは、まぎれもなく「大間区」。
ん?「区」?
あああ~間違った大間に帰省しちゃったよ~。
う~む、かな~り違う大間だよの~。
ぴんぴろりん!
by かわうそ
締め切りギリギリまで
ベスト・ゾーショッカーを狙うド根性が、うれしいね~!
このたびなんとゾーショッカーが
なんと台湾まで増殖した現場を押さえました。ブラボー
早速送ります。これで名誉ある「ベスト・ゾーショッカー」
間違えなしですね。
by ノザワ
盛り上がりのところ恐縮ですが。
ひと足遅がったわボヨヨ~ン。
ご無沙汰しております。女川の新田です。
教員としての新田と,単なるオヤジとしての新田と二人存在しておりますが,
本日はただのオヤジの方の新田です。
ゾーショッカー活動とはなんも関係ない今の時期に,
ただ何となくゾーショク再会しました。(雪がふったから)
今までの諸氏の活動が積極的ゾーショク活動とするならば,
今回の私は消極的増殖活動と言えるかも。
自宅前にて,町内会の皆様にさりげなくゾーショクしています。
気温が上がらない限り,ゾーショクは続くはずです。
さりげなさを装いつつ、雪だるまが雪マグロになっていることに
感動を覚えずにはいられません!
さすがです初代ベスト・ゾーショッカー!
「ケツゲをさらす覚悟で、まちおこしゲリラ活動をするぜよ!」
と、日々豪語している組長であるからにして
こんぐらいは当然でございましょ。
心残りは、差し上げる分の大間Tがなかったこと。
おそろのツーショットなら、完璧だった。
今回の写真は、砕氷艦「しらせ」の飛行科のメンバーで写したもの。
普段は、昭和基地への物資輸送、その輸送するヘリコプターの
メンテナンスがメインの仕事をしているメンバーです。
これは、昭和基地の19(イチキュー)広場で写したものです。
この場所は、昭和基地でも一番の観光スポットで、
みんながたくさん写真を撮る場所です。
これは、アメリー棚氷の目前で写した写真です。
全長1100kmで、世界で一番大きい氷河の先端であり
ここから氷河が生まれます!!
by 小林 祥則
小林祥則さん(青森)ほか、山本宏一さん(鹿児島)!石原正直さん(岩手)!
油川知道さん(青森)!一戸大輔さん(青森)!熊倉孝志さん(新潟)!
竹本宏平さん(鹿児島)!
ほんとーーーに、ありがとうございます!!!
昭和基地のおどごのパワーとノリ。しかと受け止めましたぜ!
みなさ~~ん!大間Tが、とうとう南極に到達したぁぁぁ!!!