新フェリーを生かした観光まちづくり会議(仮)」が、始まりました!
        
        1回目が、7月5日(木曜日)の夜でした。大間町の観光まちづくり関係者が約30人集 まりました。あおぞら組からは、わい島ヤッコとカオリ姉が参加。大間にしては蒸し暑 かった日ではありましたが、参加のみんなの緊張感とか熱気とかがこもってる感じの会場、総合開発センターでありました。

      
ワークショップのファシリテーターとして、堤静子さんが駆けつけてくれた。津軽海峡 
        フェリーの青森ターミナル内で、ハーバーキッチンという飲食店を運営している女性です。加えて、また旅くらぶの高木まゆみさん、十和田NPO子どもセンター・ハピたのの中沢洋子さんという、強力な進行役が力を貸してくれました。
      

とにかく笑顔でやっていぐべしってことで、グループ作業が進んでいきました。3つの 
        グループに分かれて、「自分たちでやってみたいこと」と「できること探し」。始まり 
        はなんだかトツトツとした雰囲気でしたが、30分ぐらいたつと爆笑の声までが響き渡 
        るようになりました。

わいと同じAグループで絶好調だったのは、商工会青年部の伝法アツシ。東奥日報の取材を受けているの図。このあと、NHK青森のカメラまで向けられ、翌朝のニュースにちゃっかり登場してました。

      
Bグループで絶好調だったのは、奥戸漁協女性部の村川テルコさんだったんじゃーないかと、わいは睨んでいます。何を隠そう(隠してないが)組員キンズのおっかさん。やっぱり取材を受けて、熱く語っています。

        
        次回は8月23日。今回の参加者がそれぞれ人質を連れてくるのと、大間高校生にも入ってもらって、さらに「できること探し」を深めていくこととなっています。ご注目を!
      

    
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